商品レビュー

キャンドゥのアルコールマーカーは使いやすい?コピック比較してみた!

はじめに

こんにちは、外出自粛中は一日の大半絵を描いていたシロです!

以前ダイソーのアルコールマーカーとコピックを比較しましたが、今回はキャンドゥのアルコールマーカーとコピックを比較していこうと思います。

ダイソーのアルコールマーカーは使える?コピックとの比較こんにちは、シロです。 近年では百均でもアルコールマーカーが発売されて注目されています。 アルコールマーカーといえば、コピッ...

使ってみて良かった点、悪かった点も紹介していくのでぜひ最後までご覧ください。

キャンドゥ アルコールマーカー

キャンドゥのアルコールマーカーもダイソー同様に、2本1パック(税抜き100円)で販売されています。つまり、1本約50円です。

カラーバリエーションは全58色。豊富なカラーバリエーションです。グラデーションなどで使えるクリアブレンダーもブラックとセットで販売されています。

↓コピー用紙に描いてみるとこんな感じ。

コピー用紙とスケッチブックでの発色に大きな差はないように思います。かなり発色はいいですよ!

↓ペン先はブラシタイプのみです。

細いペン先なので細かい部分もきれいに引けそうに見えますが、見た目以上に線は太いです。詳しくはコピックとの比較で話します。

 

使ってみた感想

良い点

乾きが早い

これはダイソーの方の紹介でも言いましたが、乾きが早く手ですぐに触っても擦れることはありません。

お子さんと使用するにはかなり便利ではないでしょうか。

乾きは早いですが、裏移りはそれなりにするので下に汚れてもいいいらない紙などを引きましょう。

収納に便利

スリムな形で長さもそこまでないので収納場所に困りませんまた、軽いので持ち運びにも優れていると思います。

ダイソーのものはかなり大きくて場所をとるので、そういった点ではキャンドゥのはかなり便利です。コピックスケッチと比べてもキャンドゥの方がかなり小ぶりです。

 

グラデーションがきれいにできる

↑の写真は似たカラーでコピックとキャンドゥでグラデーションを作った比較です。どちらも2色使用し同じ方法でグラデーションを作りました。

(キャンドゥが雑なCan★Doなのは見なかったことに…)

私の技術不足な部分もあってあまり上手にできてはいないかもしれませんが、キャンドゥもコピックと同じくらいにきれいなグラデーションができると感じました。

ダイソーのものはキャンドゥに比べるとグラデーションはかなり作りづらかったです(汗)

い点

カラー名がわかりずらい

すでに先ほどの写真で気づいた方もいるかもしれませんが、カラー名が記載されていない物が混ざっています。↓

もちろんパッケージの袋にはカラー名が書かれているのですが、外袋は取っておくものでもないですからね。

おそらく最近生産されたものにはカラー名の印刷があるのだと思うのですが、カラー名が書かれていないものもあるということに注意が必要です。

さらに、キャップ部分の色味と実際のカラーにかなり誤差があるため注意が必要です。それぞれのカラーの発売時期が異なっていることが原因でしょう。

私は同じ系統のカラーでキャップの色が薄い方が実際の色が濃くて何度も失敗しました(涙)

↓具体的にはサルビアブルーとブルーライトグレーです。実際はブルーライトグレーの方が色がかなり薄いのですが、キャップの色はサルビアブルーの方が薄いです。濃淡だけではなくグレーがかっているという観点で見れば合ってないこともないよな気もしますが…

キャップ間違えて付けたんじゃないかと疑うほどの色の違いです…

欲を言えばペンのボディ部分にカラー名があると分かりづらいので、ダイソーのようにキャップに記載されているとよかったです。

マスキングテープなどで分かりやすく工夫した方がよさそうですね。

インク量が少ない

キャンドゥのアルコールマーカーを使い始めて1か月もたっていないのですが、よく使うスキンピンクのカラーはすでにインクがなくなってしまいました。

人物のイラストを10枚ほど描くのに使用しました。

スキンピンクよりも多く使用したダイソーのダーククールグレイはまだまだ使えそうなのでキャンドゥのものはインク量が少ないといえます。

コピックスケッチとの比較

コピックスケッチは1本380円(税別)キャンドゥのアルコールマーカーは1本約50円

キャンドゥの方がかなりお安いですが、インク補充もブラシ交換もできません。使ってみた感じだとインク量もかなり少ないと思われます。と言っても使い勝手もよくて安いので値段相応だと思います。

対してコピックはお値段するだけあってインク補充、ニブ(ブラシ)交換も可能です。それに加えて使いやすさも抜群。

長い目で見ればコピックがコスパが良いです。

 

↓ペン先を比べるとこんな感じです。

キャンドゥはコピックのスーパーブラシのペン先と形はそっくりです。写真ではわかりづらいですが、実際に見るとキャンドゥの方が一回り小さいかなという感じです。

しかし、キャンドゥのはそのペン先の大きさに反して、あまり細い線は書けません。コピックの方が小回りが利き、太さも調節しやすいです。

コピックは筆全体が柔らかいですが、キャンドゥはほんの筆先の部分しか柔らかくないのが原因だと思います。実際に使うと違いがはっきり分かる程度には違います。

見た目は似ていますが、きれいな払いや細かい部分を塗れると言う点ではコピックがかなり上回っています。

 

↓次に滲みやすさです。

キャンドゥでかなりはみ出していますが、塗るときにはみ出たわけではなく時間経過で滲んではみ出た部分になります。

ダイソーのものほど滲みはひどくありませんが、コピックよりは滲みやすいです。

滲みやすさ

コピック<キャンドゥ<ダイソー

この比較写真でブルーバイオレットを使用しましたが、カラーやインク残量によって滲み方が異なるように感じました。ブルーバイオレットよりも滲むカラーもあればほとんどにじまないものもありました。

 

キャンドゥのアルコールマーカーはこんな人におすすめ

キャンドゥのアルコールマーカーをお勧めなのは

  • 持ち運びしたい人
  • 置き場所をとられたくない人
  • 子供と一緒に塗り絵などを楽しみたい人
  • コピックをすでに使っていて、それの補助目的で使用する人

です。

コピック練習用としてはどうなの?

正直とても迷います。はっきりやめた方がいいとも言えませんし、かと言ってコピックの練習用に使用することをとてもおすすめするのもなんだか…という感じです。

キャンドゥのアルコールマーカーはコピックスケッチのスーパーブラシのペン先と似ているため描き心地も同じようなものを想像するかもしれませんが、意外と差があります。

しかし、ダイソーのアルコールマーカーよりは圧倒的に使いやすく感じますし、グラデーションもコピックに劣りません。

キャンドゥのアルコールマーカーを数本購入してみて「これならコピック購入後でも使える」と思うようであればキャンドゥのをたくさん購入して練習してみるのがいいと思います。

使いずらさを感じるようであれば少し値段ははりますがコピックよりはお手ごろなこちら↓の商品をお勧めします。

イラスト作成に向いており、人気の高いマーカーです。

↓ちなみに私はこちらを練習用に購入しました。まだ使っていないのですが、使ったらまた紹介します。


コピックスケッチよりリーズナブルなのにコピックスケッチと同様の書き心地、全く同じペン先のコピックチャオを購入してみるのもいいかもしれません。

 

メルカリなどのフリマアプリでは中古品でも比較的きれいな状態で安価に購入することができますので、後々コピックを買う予定なら是非チェックしてみてください。

筆者もメルカリでコピックを揃えました。

 

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おわりに

今回はキャンドゥのアルコールマーカとコピックを比較しましたが、いかがでしたでしょうか?

正直私はダイソーのものよりはキャンドゥのイラストマーカーをお勧めしたいです。好みは人それぞれなので一概には言えませんが、コピックに近いのは圧倒的にキャンドゥだと思います。

ぶっちゃけてしまえば私はコピックの練習用として100均のアルコールマーカーをたくさん購入してそれなりに後悔しています。


購入を迷っている方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。